5年 凍り餅作り
1月17日、5年2組の児童が沢底の入村ふれあいセンターで、凍り餅作りを体験しました。教えてくださったのは、「沢底の会」のみなさんです。
「凍り餅」は、厳寒の気候を生かした昔から伝わる保存食で、今回作った凍り餅を学校へ持ち帰り、今後は水にしたし寒風にさらす体験をする予定です。
講師の有賀茂人さんは、「昔は各家庭で凍り餅を作っていた。子どもたちには昔の暮らしを味わってもらえたのでは」とおっしゃっていました。
1月17日、5年2組の児童が沢底の入村ふれあいセンターで、凍り餅作りを体験しました。教えてくださったのは、「沢底の会」のみなさんです。
「凍り餅」は、厳寒の気候を生かした昔から伝わる保存食で、今回作った凍り餅を学校へ持ち帰り、今後は水にしたし寒風にさらす体験をする予定です。
講師の有賀茂人さんは、「昔は各家庭で凍り餅を作っていた。子どもたちには昔の暮らしを味わってもらえたのでは」とおっしゃっていました。