学校沿革
所在地
長野県上伊那郡辰野町大字平出2141番地
○ 位 地 北緯35°58′24″ 東経138°00′16″
○ 標 高 723m
沿革の概要
明治 6年11月 |
「学制」施行により 赤羽村「精一学校」 沢底村「鎮沢学校」 平出村「協和学校」 樋口村「愛晷学校」を設置する。 |
19年 4月 |
「再改正教育令」施行により 赤羽・沢底・平出・樋口・東箕輪の5村が一学区に。 「小河内学校」となる。 |
22年 4月 |
赤羽・沢底・平出・樋口が合併し、朝日村誕生により、 小河内学校と分離し、「朝日尋常小学校」を設置する。 |
33年10月25日 |
高等科設置の認可により 「朝日尋常高等小学校」となる。 新校舎完成を祝し、記念に「朝日尋常小学校校歌」を製作。 |
昭和16年 4月 1日 | 「国民学校令」により、「朝日国民学校」に改称する |
22年 4月 1日 |
義務教育が9カ年となり、「朝日村立朝日中学校」 「朝日村立朝日小学校」が誕生する。 |
30年 4月 1日 |
朝日村と辰野町の合併により、辰野町が誕生。 「辰野町立東小学校」となる。 |
35年 | 校歌を制定。(作詞:有賀喜左衛門 作曲:平井康三郎) |
53年 |
辰野町三校(東小・西小・南小)ともに、「辰野」を付けることに 町議会で決まり、辰野町立辰野東小学校」となる。 |
平成 4年 9月 5日 |
「開校120周年記念式典」を行う。 交通安全子供自転車大会の全国大会にて準優勝。 |
9年 8月 7日 |
「あさひふれあい塾」開講。 「辰野東小学校50周年記念式典」を行う。 |
14年 6月15日 |
豪雨災害により、土砂流出。ロータリー、給食室周辺が埋まり、 3日間臨時休校する。 |
17年11月 5日 |
南校舎の耐震工事が完了する。 中校舎の大規模改修工事が完了する。 |
18年 7月19日 |
玄関棟の改修工事が完了する。 「辰野東小学校 あさひ美術館」除幕式を行う。 |
21年10月12日 |
南校舎耐震工事完了 |
24年 2月27日 |
中校舎大規模改修完了 |
26年10月29日 |
玄関棟改修工事完了 |
30年 1月 9日 |
辰野東小学校「あさひ美術館」看板除幕式 |
令和 元年 8月 |
各教室エアコン設置工事完了 |
2年11月 |
北校舎・南校舎トイレ改修工事完了 |